
みなさんのお宅では間接照明を使っていますか?
私は去年のクリスマスに自分へのプレゼントとしてお部屋に間接照明を買いました♪
それからずっと使っているんですが、間接照明ってすごく癒されませんか?
私はとても癒されています♡
オシャレだけではなく、気持ちが落ち着きます☺
特に夜、仕事から帰ってくるとタイマーで暗い部屋の中にホワっと優しく光が灯っているんです☺
それを見ただけでホッとしいつも帰ってくると癒されています☺
間接照明を使っていないお家があるなら日々の癒しになるのでぜひ使って頂きたいなと思います!
目次
照明の色


証明って主に蛍光灯の様な白い色と、白熱灯の様なオレンジの光とありますね、
白い光は勉強など脳を覚醒するのに適した照明です。
オレンジの光は温かみのある癒しに適した照明です。
因みに私は家の中の照明は全てオレンジ色の照明です。
オレンジ系でないと家なのに落ち着かないんです。それでも真夏の暑い日には白い光にしますが。オレンジ色の光は真夏には熱く感じてしまうので。
真夏以外はオレンジ色で癒されムードにしています☺
間接照明
色合い
今日の主役の間接照明ですが、間接照明にはほわっと温かみのあるオレンジ色の光がお勧めですね。
中にはピンクや緑いろの間接照明を使っている方もいらっしゃると思います。全然いいのですが!
今回は癒しのテーマなので、全般的に癒されやすい色として柔らかいオレンジ色をご紹介しますね☺
間接的に置くことの意味
オレンジ色なら上からの照明でもいいでしょ?
という意見ありそうですが、もちろん上からの照明でオレンジ色を使って頂くのはOKです。
ですが、部屋の壁側にほわっと優しく光る様や、またその照明によって影が出来ます。

陰影が出来ますね。その陰影と優しい光のコントラストに落ち着きを感じさせます。
Barに行ったりされますか?今はまだまだコロナの影響で夜呑みに行くことは難しいでしょうが、コロナ以前に行っていた、行った事がある方ならイメージつくかな~と思います。
Barの雰囲気って正しく間接照明ではありませんか?あおの空間て落ち着きません?私はすごく落ち着きます。
お昼の間明るい照明の下でせっせか仕事して疲れて帰ってきて、ほっと一息いっぱい飲んでいる時に照明が煌々と輝いていたらせっかくほっとしたくても出来ませんよね?(笑)
真っ暗はまた別で人は恐怖を感じますが、影や暗い部分があるとほっとします。
私個人的に死角と同じ役割なんじゃないかと思っています☺
同じオレンジ色の光でも上から照らされるとその分の影が少なくなりますが、間接照明は上手に変えを作りだします。
それが癒しの効果になっていると思います。
また、この間接照明は科学的にも癒し効果がある事が証明されているそうですよ☺
間接照明で好きにお部屋をインテリア
照明自体の癒し効果はもちろんですが、特に女性は自分の好きな照明を用意したり、配置を考え満足した場所に置いてそれを毎日楽しんだりなどのインテリアとしての楽しみ→からの癒し効果もあります!
自分の好きなものに囲まれたり、それを見る事が出来るのは喜びを感じる事にもなるので癒しにもつながると思います☺
私の愛用間接照明

と言っても2個しかないのですが(笑)
ひとつは冒頭で言いました、自分へのクリスマスプレゼントの間接照明です。
これが家に帰ってきた時にほわっと優しく光が灯っているので本当にそれを見た時にほっとします☺
そしてもうひとつが寝室で使っているものです。実は寝室には上からの照明は使っていません。この間接照明しかこの部屋に置いていないんです。
夜は寝る前ぐらいしかこの部屋に入らないのですが、寝る前に上からの照明は落ち着かないので私は最初から部屋の上の照明は取り付けていないんです☺
間接照明で以外な効果も!

なんとこの間接照明、オレンジ色の光は女性のメラトニンというホルモンの分泌を促してくれる作用もあるようです!
メラトニンとは強い抗酸化作用のあう物質です。抗酸化作用とは人は生きている限り体を酸化させてしまうのですが、この酸化を抑える効果があるのが抗酸化作用です。
酸化は人の細胞を壊したり、病気や老化の原因になります。健康の為に、美の為に酸化は大敵なんですよ!
この照明にもこの抗酸化作用の効果があるとは!!
癒しだけでなく、美に関心のある方はぜひぜひです!ヾ(≧▽≦)ノ
おしまいに
癒しはいわゆる心の健康だと思っています☺
そして心と体は繋がっています☺
心が不調だとそれは徐々に体にも影響していき、体が不調だと心も元気をなくしていきます。
特に私たち40台世代は疲れが出やすい時でもあるし、お肌や体も不調が出やすくなってくる年齢…認めたくないところではありますが、自分の状況をみて、それ相応の対応していかないとこれからもっと‶ダメ‶になっていってしまいます💦
少しずつメンテナンスしていきましょね☺
それでは、また…♡