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健康にいいとされるナンバ歩き~実体験も交えて~

健康にいい歩き方があると聞いたら皆さんはそれを取り入れますか?

私は今41歳で独身でもあるので気分だけはまだまだ若い、元い精神年齢が低いまま。

なので、本心は自分がまだ老いるとかよくわかっていません。でももうそういう事を考えなきゃいけない年齢だと思う様になってきました。

最近思うのは、このまま独りで(誰かが居てくれても考る事だとは思いますが…)老後を迎えて、脚が全くダメになってしまったら完全介護生活になってしまう。しかも誰も面倒みてくれる人はいません。

「そうなってしまったらどうしよう…」

よくいいませんか?『寝たきりになったら終わりだ』って。

そうなってはもうどうしようもない。そういった健康に付いて興味があり、今回気になったのが『ナンバ歩き』です。

ナンバ歩きってなに?

”ナンバ歩き”はご存知ですか?

大阪の方なら一瞬『難波?』と思った人、いるかもしれませんね(^^)

(大阪の南に難波(なんば)という地名があるんです 笑 )

ナンバ歩きとは、昔明治以前、江戸時代までの日本人の歩き方だったといわれています。(諸説あります)

その歩き方は、右手と右足・左手と左足が同時に前に出る歩き方。

今の歩き方とは逆ですね。小学校や中学校などで一人はいませんでしたか?人前に出るときに緊張して同じ手・足が同時に出ていた子(^^)

それがナンバ歩きです(^^)

この名前自体にも色々な説があるようです。

ナンバ歩きとは、歩くのが困難な場所(難場)でも疲れにくく歩ける。といわれたところから『ナンバ(難場)歩き』と名前がついたといわれています。

私は最近全然ですが以前はよくハイキングに行っていました。

ハイキング程度なんで山登りほどではないけれど、坂道や山道の様な根っこが盛り上がっていたり、石や岩がゴロゴロある様な場所は自然にナンバ歩きになっていました。

昔の歌舞伎の世界でも演技方のことを『ナンバ』というそうです。            

歌舞伎は手と脚同じ方向に出して歩く写真や姿が見られます。

 

また逆に『ナンバ歩きなんて存在していなかった』という説もあるようです。

どちらが本当かはわかりません。

ま、『昔の日本人がそういった歩き方をしていた』『だから、飛脚などのプロは1日に100キロも移動できた』

という説は有力かと私個人的には思いますが、今回は真実かどうかてはなく、健康に付いてなのでここはいいかな〜と(^^)

出来ないけれどタイムマシーンに乗ってその当時の姿を見にいきたいところですね(^^)

健康に良いといわれるナンバ歩き~右手・右足、左手・左足で何が違う?~

体を捻る

この歩き方は同時に同じ方の手足を出すことで、腰を捻らず歩く事ができるというのが大きな違いです。

腰を捻らないことがいいことなの?と思う方もいると思います。
私はその時思ったのが、完全な自分の考えですが、「だから外国人でウエストキュ!ってしているのか」と笑。

昔の日本人のイメージって寸胴(ずんどう)のイメージありませんか?着物が似合う体形は寸胴ですもんね。ウエスト細い人だとめっちゃタオルを入れないと着物はきれいに着れないですし、着崩れもしやすい。(着物を着られる方や、夏の浴衣姿の時はこのナンバ歩きだと着崩れしにくくなると思いますよ(#^^#))

ここだけ聞いちゃうと「え~」ってなるかもしれないですけど笑。いざとなれば、ウエストの細さと健康とどちらを取る?と聞かれて「ウエスト!」という人はそこまでいないんじゃないかと思います。

もし、体を壊して歩けなくなった時。。。などリアルにイメージしてもらえれば。

それに私たちの年齢なら、もういいでしょ笑 そこまでウエストの細さにこだわらなくても笑

それより、それこそ、私みたいに独りで生きていく女性にとっては体は言葉通り資本になるわけですから、ウエスト重視するより体の健康を重視した方がいと思います笑

(またしても余談笑 失礼いたしました)

話を元に戻します。

この「捻り」ですが、体を捻ることで大きな負担が生じているといわれます。

私がこの歩き方をしだして感じた事の一つなのですが、

例えば、ケガをして腰回りにコルセットを付けるイメージをしてみて下さい。アンダー下から骨盤あたりまでコルセットをすると動きづらいなとイメージする方が多いんではないでしょうか?コルセットが腰を捻る動きを邪魔してしまうんです。

これと同じで、同じ方向の手足を出すこのナンバ歩きは腰にコルセットをしているように、胴周り・腰周りを守ってくれます。

その分体への負担が減るということです。

確かにナンバ歩きをして、すぐ現代の歩き方に戻してみると、腰に‶圧‶がかかっているのを私は感じました。今までずっとこの現代の歩き方をしていたので全く気づきませんでしたが、「知らない内に負担をかけていたのかも」を思えた事です。

今、もしできるなら(家とかオフィスでもできる空間があるなら)その場で、ナンバ歩きで足踏みをしてみて下さい。

右手・右足を一緒に、左手・左足を一緒に上げます。交互で10回ぐらい。
その後、現代の歩き方で足踏みしてみて下さい。

すると、この足踏みだけでもわかると思いますが、腰をすごく捻っているのがわかると思います。これを実際外で、特に急いでいる時に現代の歩き方をしていると、思っている以上に腰を捻り負担をかけていることがわかると思います。

これが、小さい頃から何十年と積み重なってきたことを思うと、ちょっと怖い気がしますね。

また、私はまだそこまではわかりませんが、ナンバ歩きを続けることで腰痛の改善も見込めるという話もあります。確かに腰の負担が減るなら、その分の痛みが軽減されることは考えられますね。

体幹が鍛えられる   

ナンバ歩きは、腰の負担を軽減するだけでなく、体幹を鍛えることもできるといわれています。

先にもお伝えしましたが、この‶ナンバ歩き‶で、昔江戸時代にいたという「飛脚」や「馬丁」は一日に、多くの距離を移動し、しかも疲れ知らずだったといわれています。その当時、移動の為に雇った歩きのプロのその様を書き記している外国人もいたといいます。

歩行の時に支えてくれているのが肩関節と股関節であり、同じ方向の手足を出すナンバ歩きだと、捻りがないため二つの連動性が高まり、それにより体幹は動かされ、鍛えらるといいます。

私も実際この歩き方をしてみて感じたのが、体の中心の筋肉を使っている感じと、エネルギーを燃焼している感覚(体の中心が熱くなりました)があり、
この時も現代の歩き方と交互に歩き比べをしてみたのですが、全然違う筋肉を使っていることを実感しました。

また、武術のひとつである「太極拳」も、ナンバ歩きを同じく右手・右足、左手・左足の動きです。
太極拳は体幹が鍛えられるともいいますし、バランスも鍛えらるといいますね。

また様々なアスリートもこの歩き方を取り入れて鍛えている話はあります。

自分の体験談

先にもお伝えしましたが、私の体験談としてナンバ歩きをすることで体に感じる違いや驚きがありました。

・左右違う方の手足を動かす現代の歩き方は、それにより体のバランスを取ろうとしていた。
(バランスを取ろうとするということはどこかのバランスが崩れている)
・(上とは逆に)左右の腕の振りの違いに返ってバランスを崩してしまう。
・肩関節と股関節を同じ動きをすることで、力が出やすく前に進みやすい(大股で歩くと実感しやすい)
・ナンバ歩きには、現代の歩き方である「捻り」がないため体への負担が少ない。(私は特に腰への負担が少ない事を実感)
・同じ方の手足を出すことで、体の中心(体幹)の筋肉を使っていることの実感がある。(体の中心が熱くなる)
・上半身が安定する。

私が感じたのは今のところ上記ぐらいですが、まだまだこの歩き方を続けることで新しい発見が出てくかもしれません。

ナンバ歩きのコツ

 

いざ、ナンバ歩きをしようとしても、今までしていなかった歩き方なのでしにくいとは思います。
そこはなんでもそうですが、仕方ないところでもあるので慣れるまで頑張ってみて下さい(#^^#)

ですが、コツがあればやりやすいですよね(#^^#)

そこで私の勝手な思うコツなんですが、歩いてみて「まだ歩きやすいかな?」と思った歩き方をお伝えしてみようと思います。

・家などで、その場で右手・右足、左手・左足を出す、足踏みをしてどうのような感覚かを先に感じておく。
・歩こうとすると大きく手足を振ろうとするかもしれないが、そこを意識すると慣れない間は返って歩きにくいので、まずは手を腰に添えてみて歩く。(女性なら手を腰あたりに添える姿はお上品に見えて違和感ないと思います(#^^#))
・肩に手を添えて歩く(今ならマフラーを巻いたりするのでそれを抑える振りをして肩に添えたりしています笑。またはリュックを背負う方なら肩あたりのショルダーベルトを軽く持ってもいいかもしれません)
・手や足の体の先を意識するのでなく、腰や肩の体の真ん中を意識する。

大きく振りかぶらず、手を体に添えようとする方が慣れやすいと思います。
「手と足を一緒に出そう!」と思うより腰の動きと肩の動きを同じように動かすようにすると思う方がナンバ歩きはしやすくなると思います。

昔の日本人のように、体に負担が少なく長く歩ける健康体を目指して

現代は歩き方だけでなく、オフィスワークなど、腰や体に負担をかける事の多い時代になっています。運動量も昔に比べ激減し、老後に寝たきりになるかと多い現状です。医療などの発展で寿命自体は延びていますが、寝たきりで晴れの日も外に出る事が出来ずに家に閉じこもったり、また誰かの手を借りないと外へも出られないというのが果たして「幸せ」なんでしょうか。

私は「ピンピンコロリ」で逝きたいものです。(若い方知ってますか?「ピンピンコロリ」笑。死ぬ直前まで健康で、死ぬときはポックリ逝くということです。ポックリとか表現があまりよろしくないですが、私たちの年齢はこういう言い方をする人が多いです)

下半身がダメになると体だけでなく、心も衰弱していきます。そんな人生にならないように、少しでも健康にいい事取り入れていきたいですね!

特に体の中心部分は大事なところでそこを鍛えらるといわれる「ナンバ歩き」

最近は職業病もあってか、若い方でも腰を痛めている方は多いようですので、ぜひ一度試してみて下さい(^^)

これからの健康をお祈りして

それでは、また…♡

 

 

 

namidako

namidako

こんにちは(*^^*) この前誕生日がきてしまい、42歳になってしまったアラフォー独身女です(笑)この歳を半分にしても既にもう社会人になっていた歳になってしまいました💦 こんな事いっている内に「アラフォー」ともいえなくなる年齢になってしまうのに、その実感さえまだない私ですが、宜しくお願いしまーす☺

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